龍馬伝の第5回の感想 [テレビ・ドラマ]

徳川幕府の政策によって200年以上も鎖国して太平慣れ
していたため、武士なんだが本来の戦に対する迅速な対応が
右往左往している状態が龍馬を通して見ることが出来たかな。
武士の戦の正装である鎧兜がまともに身に着けられない・・・。

龍馬伝の第5回黒船と剣の感想です。

時代が動く(激動するキッカケ)とは突然いつの時代も
やってくるわけで特に第5回は短い時間に凝縮されているようにも
感じましたね。
圧倒的な戦力を擁するアメリカと雲泥の差を見せ付けられて
右往左往する徳川幕府の姿。
特に老中阿部と諸藩大名、12代将軍と13代目家祥の行動等。


徳川家歴史大事典

黒船が停泊している浦賀に警備を配置された坂本龍馬達。

詳細はこちらです。
⇒ 龍馬伝の第5回黒船と剣の感想

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